本日、放映されるある番組の、紹介欄に、『企業業績が回復してきた。サラリーマンとしては、「経費の削減」も一服して欲しいところ。』という一文がありました。
これは弊社の提唱する「明るいコストダウン」に反するものです。
1.経費削減は業績が悪い時にだけ行うものではない。
その理由は、企業が利益創出を目指すのであれば、売上−経費=利益である以上、経費削減は売上拡大と共に企業が絶えず取り組まねばならないテーマである。
2.経費削減=節約ではない。
やはり日本企業の経費削減は節約活動が多いからだと思うが、自分が与えられた活動に+αの取り組みで仕事は増えるは、ストレスはたまるわということから、「一服して欲しい」などという気持ちになる。経費削減は何も節約活動だけではない。知恵を使うことで、社員に努力を強いることなく、ストレスをかけることなくコストダウンが出来る。
3.だから、経費削減に取り組みたがらない。
2の理由から、経費削減=非常時の辛抱というイメージが定着し、企業人が口にしたり、取り組みたがらないという悪循環をもたらす。
4.故に経費削減は逆戻りしてしまう。
2で述べた理由から、経費削減活動が社員の努力や辛抱に支えられたものであるが故に、「一服した」時点で、会社の経費削減は止まってしまう。真の企業活動とは何においても、逆戻りしない、不可逆のものである方が良い。経費削減活動も同じである。
5.しいては自社の経費削減ノウハウが蓄積されない。
売上拡大ノウハウは蓄積されても、経費削減活動が非連続になってしまう為に、ノウハウとして蓄積していかないし、そのことを常に研究する人や部署がない。そのことで結局、非常時に「辛抱して節約」というやり方しか出来ないのである。
経費削減が企業が絶えず取り組まなければならない活動であるにも関わらず、根付かないのは以上のような理由であると私(代表 片桐)は思います。
以上、皆様のお役に立てば幸いです。
投稿者:管理者 日時:09:53 | 記事URL
たまたま最近、私(代表 片桐)は、ある方からTVを譲ってもらい、ニンテンドーDS Liteをお譲りし、DVDプレーヤーをお貸しするということが続きました。
譲ったり、お貸しするということは自分の手元で不要だったということなので、ネットオークションにかけて現金化すれば良いのかも知れませんが、ネットオークションに出品するコツやつぼを勉強していないので、手元に置いたままになっておりました。
ただ、リアルにそうして物をやり取りすると、ご縁がさらに深まったり、物語が生れたりします。
使われずに置いてあるものならば、必要として使ってくれる人の手元にある方が良いはずです。
きっと物もその方が嬉しいはずです。
そのことは人についても同じことが言えると思います。
その人のことを一番、必要としてくれている所に勤めていたり、部下であったりすることが良いのだと思います。
そういうことを感じた、ここしばらくでした。
以上です。
投稿者:管理者 日時:20:53 | 記事URL
昨日(5日)の日経夕刊 第1面に記事掲載されました。
三井住友カードとユーシー(UC)カードは2月内にも賃貸住宅の家賃をクレジットカードで支払えるサービスを始めます。
家賃払いと言えば、振り込みか現金払い。
それがVISA、UCカードでクレジット払いが可能になる訳です。
月々の敷金、礼金等、入居時の契約金もカード決済出来るようになります。
対象は全国各地の中堅不動産会社など20社が管理する賃貸物件約10万件が対象になります。
今回のスキームはカード会社と不動産会社の間に家賃決済の代行会社を置き、家賃の滞納が生じた場合には一時的に立て替える家賃保証会社とも連携します。
家賃は額が額だけに、利用者には大きなクレジットカードのポイントが付き、また、銀行振り込み等の手間を省くことが出来ます。
不動産会社や家主は、家賃の延滞を防ぐメリットがあります。
以上、皆様のお役に立てば幸いです。
投稿者:管理者 日時:13:39 | 記事URL
当初、1月31日までだったキャンペーンが好評だったということで、2月21日(日)まで期間延長されました。
ビジョンメガネでは、年賀ハガキのお年玉抽選番号で、最高特等 10万円分無料〜5等 1,000円OFFまで割引キャンペーンを実施します。
お一人様1回1万円(税込)以上のお買い上げの方のみが対象です。(ただし使い捨てコンタクトでは5,000円以上。補聴器にも使えます)
ちなみに4等 3,000円OFFは、下2桁が11、22、33、44、55、66、77、88、99、00、また5等 1,000円OFFは下1桁が1、3、5、7、9。
もちろん当選ハガキ1枚でお一人様1回限り有効で、未使用の年賀状は利用出来ません。
詳細はビジョンメガネ 対象サイトをご覧下さい。
こちらです。 →
http://www.vision-megane.co.jp/syougatu.pdf
以上、皆様のお役に立てば幸いです。
投稿者:管理者 日時:13:42 | 記事URL
本日の日経夕刊 第9面に記事掲載されましたが、大変なことです。
この3月に就職も進学もしないで卒業する大学生(無業者)が10万人にも上るということです。
これは卒業予定 55万人の内、18.2%になり、実に5人に一人が無業者ということになります。
昨年対比では約5割増で去年と今年の1年の命運(浪人して入学した。留年した。)は非常に大きいものがあります。
ただ、過去、無業者が10万人を超えた年は2001年〜2004年の4年間にもあり、そうした卒業生は今は28歳〜31歳位です。
その世代が今、どうなっているかを見ると、来年の就職戦線も明るい見通しがある訳ではないだけに、フリーター増、将来の婚姻率の低下、少子化にもつながり、将来に暗い影を落とします。
加えてILO(国際労働機関)の調査では、2009年の25歳未満(以下、「若年層」)の日本の失業率は8.4%と全世代の4.8%を大きく上回ります。
政権は早急に経済政策を打ち出し、雇用対策を講じなければなりません。
以上、皆様のお役に立てば幸いです。
投稿者:管理者 日時:18:25 | 記事URL
auのKDDI、NTTドコモに追随してソフトバンクモバイルが本日(3日)、リリースしました。
対象は子供〜大学生とその家族が新規でSoftBank 3G携帯電話もしくはiPhoneに加入する場合に限ります。
ソフトバンクモバイルは2年前の2008年2月から既にホワイト学割として小学生〜大学生向けに基本料金無料のサービスをスタートさせておりました。
それを今回は、小学生に満たない未就学児童と家族まで含めた所に違いがあります。
サービス名は、「ホワイト学割with家族2010」
子供〜大学生、専門学校生のみの加入なら3年間 基本料金無料、その家族が同時に新規加入すると家族は15ヵ月基本料金が無料になります。
受付期間は、2月4日(木)〜5月31日(月)。
詳細は、ソフトバンクモバイル 案内をご覧下さい。
こちらです。 → http://mb.softbank.jp/mb/price_plan/3G/students2010/
いつもなら一番、早く動いたKDDIの同様のプラン発表の後、すぐに対抗プランの発表を行うソフトバンクモバイルの発表が今になったのは、2008年から「ホワイト学割」を既に始めていたことがあったものと私(代表 片桐)は思います。
ただ、他社と同様に、家族も同時に新規契約すると基本料金が安くなるという、家族の巻き込み姿勢を打ち出すことで、契約者を減らさない歯止めをかけたということでしょう。
以上、皆様のお役に立てば幸いです。
投稿者:管理者 日時:18:08 | 記事URL
本日の日経朝刊 第25面に記事掲載されました。
食品スーパーのチラシの目玉商品が変わってきているようです。
容量の大きいミネラルウォーターや調味料など買い置きに向く商品の掲載回数が減り、代わって乳製品や小容量の飲料などが目立ち始めているそうです。
消費者は節約のために「家庭内在庫」を減らし、すぐに使わないものは安くても飛びつかなくなっているようになり、こうした消費者心理に対応してチラシが変化しています。
「家に食品の在庫は置かない」(場所を取る上、賞味期限内に使い切れない場合もある)(32歳 主婦)
「特売品より、使い切ってから買った方がロスがなく、結果的にお得」(47歳主婦)
また、1年後に物価が下がると考える個人が増え(日銀調査では18.4%で前回より7.7ポイント増)、目先の特売で日持ち商品を買いだめせず、必要な時の特売で買った方が得と考える消費者も増えているようです。
このような消費者の姿勢は、何も食品だけに限らず、企業の購買姿勢においても重要で、拙著「明るいコストダウン」の中でも、「使い切る!」、「必要なものを必要なときに、必要なだけ」として取り上げております。
以上、皆様のお役に立てば幸いです。
投稿者:管理者 日時:05:56 | 記事URL