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2017年6月17日

中国発シェア自転車、日本上陸 スマホで解錠、30分100円以下 来月開始、年内10都市へ

 本日(17日)の日経朝刊 第2面に記事掲載されました。

 中国の自転車のシェア(共有)サービス大手、摩拝単車(モバイク)が日本に進出します。
 
 7月中に一部地域でサービスを始め、年内にも主要10都市程度に広げます。

 モバイクはこのほど日本法人を設立。スマートフォンの専用アプリを使い、独自開発した全地球測位システム(GPS)を搭載した近くの自転車をスマホで探し、QRコードを読み取ると数秒で解錠され乗ることができ、料金もスマホで決済します。

 同社は1年強で500万台を普及させたが、中国ではこうしたスマホを使うシェアサービスが続々と誕生。14億人の巨大市場で成功した中国勢が、この分野で出遅れた日本に「上陸」する例が増えそうです。
 
 詳細は今後詰めますが、当面は30分100円以下で試験提供するとみられます。

 交通渋滞の緩和や排ガス低減、住民の健康増進を期待しシンガポールや英国が導入を決めており、同社の海外展開は3ヵ国目となります。日本では放置自転車の増加を防ぎたい地方自治体と協力する形でサービス提供します。既に複数の自治体と最終協議中で、年内に東京都や関西圏など主要10都市程度への展開を目指します。

 モバイクは2016年に上海でサービスを開始したベンチャー企業だが、既に中国全土で500万台を展開しています。中国の特に都市部では、ライドシェア(相乗り)の滴滴出行や民泊アプリの途家など、スマホを使ったシェアサービスが爆発的に広がり、人々の社会生活を変えるような事例が目立ちます。

 活力の源泉は少額のお金のやり取りを可能にするスマホを使った電子決済サービスの普及と、ベンチャー企業に集まる豊富な資金力です。

 モバイクは日本で放置自転車の増加を防ぐため、自治体のほか駐輪場を持つコンビニエンスストアやレストランなどと協力。駐輪場をあらかじめ決めるなどの対策を取る見通しで、GPSを使い全車両の位置を把握できるため、違法駐輪した利用者に注意を促す仕組みなども検討します。

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。

投稿者:株式会社コストダウン 日時:06:45 | 

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