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2017年10月31日

日産・スバル以外問題なし(自己申告) 無資格検査、国交省が発表

 本日(31日)の日経朝刊 第3面に記事掲載されました。

 日産自動車の無資格検査問題に関連し、国土交通省は昨日(30日)、日産とSUBARU(スバル)以外の23社(下記、参照)からは「問題なし」との報告を受けたと発表した。同省は報告内容を精査し、必要に応じて立ち入り検査をして裏付けを進める方針です。

 一方、同省はスバルに業務改善を指示し、1ヵ月後をめどに再発防止策を報告するよう要請。群馬県内の2工場を立ち入り検査しました。

 スバルの群馬製作所(同県太田市)にある本工場と矢島工場では30年以上前から、訓練中で資格のない従業員が国の規定に反して新車の完成検査に携わっていました。

 完成検査は、メーカーが独自認定した検査員が国に代わって完成車の安全性を最終確認する工程。国が指定した「型式」に基づいて生産された完成車を国の車検場に持ち込む手間を省き、大量生産を可能にしています。

 各メーカーは様々な工程で品質確認をしており、完成検査で見つかる不具合は極めて少ない。自動車業界からは、日産とスバルの現場管理体制を批判する声が上がる一方で「完成検査は現場の実態と合っていないのでは」との声も出ています。

 スバルは30日、国交省に一連の経緯を報告し、来週半ばをめどに約25万5千台のリコール(回収・無償修理)を届け出ると発表した。対象は販売から3年以内で最初の車検を迎えていない車で計12車種、費用は50億円超を見込んでいます。

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。

 参照:

 23社

 アウディジャパン、いすゞ自動車、FCAジャパン、川崎重工業、極東開発工業、新明和工業、ジャガー・ランドローバー・ジャパン、スズキ、ダイハツ工業、トヨタ自動車、日野自動車、ビー・エム・ダブリュー(BMW)、フォルクスワーゲングループジャパン、プジョー・シトロエン・ジャポン、本田技研工業、ボルボ・カー・ジャパン、ポルシェジャパン、マツダ、三菱ふそうトラック・バス、三菱自動車工業、メルセデス・ベンツ日本、ヤマハ発動機、ルノー・ジャポン

 国土交通省 報道発表資料
 「日産自動車(株)における完成検査の不適切な取扱いを受けた他の自動車メーカー等における確認の結果について」
 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_002783.html

投稿者:株式会社コストダウン 日時:06:03 | 

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