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カテゴリ 『経費削減 水道料金』

2013年6月20日

京都市水道局 10月からの値上げお願い文

 京都市水道局では10月1日検針分から値上げされます。

 水道料金はプラス9.8%、下水道使用料はマイナス3.0%、合算した上下水道料金としては、プラス3.7%となります。

 以下、京都市水道局サイトの広報文です。

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 「上下水道料金を改定します(平成25年10月1日検針分から)」

 ~老朽化した水道管の更新のスピードアップや施設の耐震化を進め,安全・安心で災害に強い上下水道サービスを提供し続けるため,平成25年10月1日検針分から上下水道料金を改定します~

 改定の基本的な考え方
 
 上下水道の料金制度については,昭和56年以降,大きな変更を行うことなく運用してきましたが,この間,低成長社会への移行や少子高齢化の進行,環境意識の高まり,さらに,節水型社会の進展による水需要の長期的な減少など,上下水道事業を取り巻く状況は大きく変化しています。

 また,東日本大震災の発生等を契機に,地震等の災害に強い上下水道の構築がますます重要になっています。また,高度成長期に整備した大量の施設が順次耐用年数を迎えることから,特に水道事業で,老朽化した水道管の更新のスピードアップが喫緊の課題となっています。

 こうした状況を踏まえ,今回の上下水道料金の改定においては,今後更なる経営の効率化を行うとともに,水道事業・下水道事業それぞれの累積収支の均衡を図り,そのうえで,水道管路の改築更新の拡大など持続可能な事業運営を確保するための料金水準を設定します。併せて,今日の社会状況の変化に対応した料金体系・料金収納サービスへの見直しを行い,世代間の負担の公平も含めて,市民・事業者の皆様に,適正に,幅広くご負担いただける制度を構築するものです。

皆様の大切なライフラインである上下水道をこれからもしっかりと守っていくため,何卒ご理解・ご協力をお願いいたします。

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 また下記は検針票と一緒にポスティングされていたリーフレットからの抜粋です。

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 「上下水道料金を改定します」(平成25年10月1日検針分から)

 市民の皆様の共有財産である水道・下水道は、多くの先人たちによって築かれ、市民生活を支えてきました。
 この貴重なライフラインを50年後、100年後の未来にも繋いでいかなければなりません。
 今日、上下水事業は大きな局面を迎えています。
 高度成長期に大量に整備した上下水道管の老朽化が進んでおり、その更新を一層進めていかなければなりません。
 一方で、節水型社会の進展や長引く景気の停滞等により水需要は減少の一途を辿っており、上下水道事業は非常に厳しい経営環境にあります。
 京都市の水道・下水道の料金制度は昭和56年から大きな変更はしていませんでしたが、こうした状況に対応し、これからも市民の皆さまの大事なライフラインを守り育んで行くため、将来世代に負担を先送りせず、現在利用している私たちも公平に負担する必要があります。
 このため、市議会での審議、関係条例改正の議決を経て、上下水道料金を改定することといたしましたので、皆さまのご理解・ご協力をお願いします。
 なお、新たな上下水道料金は、10月1日以降の検針分から適用します。

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 一般家庭にとりまして電気、水道、ガス料金は値上げするなら他を使いますと言えない独占事業です。

 どういう理由付けをされても受け入れざるを得ません。

 庶民に出来ることと言えば、知れています。

 水道事業のみならず、市の予算を有効に活用頂きたいものです。

 まだまだ無駄があると思います。

 ちなみに10月1日検針分から直接クレジット払いが可能になります。

 また口座振替払い利用者には上下水道料金1ヵ月あたり42円(税込み)の割引を実施します。

 どういう手続きが必要になるか等、広報も含めてこれから決められて行きます。

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。

 参照:

 京都市上下水道局 「上下水道料金を改定します(平成25年10月1日検針分から)」
 http://www.city.kyoto.lg.jp/suido/page/0000147694.html 

投稿者:株式会社コストダウン 日時:17:43 | 

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2013年1月26日

水道料金値上げ-京都市の場合(10月~)

 本日(26日)の日経朝刊 第35面 地方版に記事掲載されました。

 京都市では10月から上下水道料金を平均3.7%引き上げる方針を議会に示しました。

 値上げは平成13年(2001年)以来、12年ぶりで、具体的な改定案は2月議会に提出されますが、記事にあった値上げ理由は「水道管の更新費などで多額の資金が必要となるため」ということです。

 水道料金は上水道料金と下水道料金に分かれ、それぞれの単価が違い、使用量との掛け算で合算して、水道料金として請求されます。

 そして自治体事業で自治体により水道料金は何倍もの開きがあります。

 水道料金の値上げ時期や理由はばらばらです。一度、ネットで「水道料金 値上げ」と検索してみて下さい。

 いくつもの自治体の情報がヒットするはずです。

 値上げに理由は他に、事業費の赤字化・赤字幅の増大、自治体財政の改善 等 色々と考えられます。

 水道料金の値上げ以外に公共料金の電気料金、都市ガス料金も値上げ傾向にあります。

 電気料金では東電が実施済み、関電、九電が経産省に値上げ認可申請中。都市ガス料金は大手では大阪ガス、西部ガスが値上げ済み、東京ガスが1月検針分から、東邦ガスは2月検針分から値上げになります。

 住む場所によって公共料金価格はますます開きが出るものと思われます。

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。

投稿者:株式会社コストダウン 日時:20:50 | 

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2011年2月 8日

あ然 何も進んでいない日本の水ビジネス!

 本日(8日)、放映されましたNHKクローズアップ現代「中国 水ビジネスを狙え ~50兆円市場争奪戦~」を観ました。

 以前からNHKクローズアップ現代でも、またその他メディアでも日本の高い水ビジネスにまつわる技術を輸出することを新たな産業となると注目されて来ました。

 しかし、今日の番組を観て、まだ海外、あるいは中国においてすら水ビジネスの実績が作れておらず、まだ試験段階であると言っても過言ではありません。

 番組内では独自に中国に進出し始めたナガオカ(取水)、ダイセン(浄水)、アタカ大機(下水処理)、日立造船(汚泥処理)の企業連合が紹介されました。

 印象的だったのはナガオカの三村社長の2年ほど前のことでしょうか、当時の政府主導の協議会参加を振り返っての感想で、

 『「取り合えずみんな船に乗った。そこで、何の目的でどこへ向かってるんですか?」と聞くと、皆が「さー」、「じゃー、誰が、リーダーシップをとって旗を振るんですか?」と問うと、また「さー」、今度は、「じゃー、なぜ船に乗ったんですか?」と聞くと、「船に乗り遅れない為」と答えが返ってきた。』

 三村社長は、「それではダメだ。それでは進まない」と思い、企業連合に踏み切ったそうです。

 今から2年前、政府が音頭をとり、企業連合を組んでスタートしようとしたはずです。

 番組内で担当者が「今、始めないと間に合わない(海外に遅れをとる)」と言っていたことを今でも私(代表 片桐)ははっきりと覚えています。

 早ければ良いというものでもありませんし、こうした公共性の高いビジネスは腰を据えたじっくりした取り組みが大事だと思いますが、ここまで進んでいなかったとは私は夢にも思いませんでした。

 以上です。

投稿者:株式会社コストダウン 日時:20:30 | 

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