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カテゴリ 『ちょっと一息』

2014年9月12日

どんなに切れる包丁でも

 私(代表 片桐)はどうやら刃物が好きなようで庖丁店で買ったものを20年以上、愛用しています。

 牛刀だけでなくペティーナイフ、まな箸、まな板、普段使うはさみもそこのたち鋏を使い、ペーパーナイフ用にとそこの細工包丁を使っています。

 先日、思い立って牛刀、ペティーナイフ、たち鋏、細工包丁を砥石で研ぎました。

 研いだ後はもちろん試し切りをするのですが、家内に言わせるとまな板(一度、大工さんに削って平にしてもらいました)も凹凸が激しくなり包丁の切れ味が悪くなり、気付いてみると砥石もくぼみがひどくなっています。

 それで色々とネット検索してみると、まな板の凹凸をやすり削る道具、砥石の凹凸を研ぐ面取り砥石なる道具があることを知りました。

 包丁をスターだとすると、それを支える脇役や裏方がいます。

 私は何にでもそういう存在がいるのだなーと妙に感心しました。

 いくらよく切れる包丁でもまな板がまっすぐでなければならず、切れなくなって来たら研いでやらねばなりません。

 またその砥石やまな板も研いだり、削ったりしてやらねばなりません。

 そしてそれらをきちんとメンテナンスするからこそ本領を発揮します。

 メンテナンスやフォローを怠るとパフォーマンスが悪くなり、直接コスト、間接コストがアップします。

 そのことを包丁からも教えてもらいました。

 以上です。

投稿者:株式会社コストダウン 日時:07:26 | 

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2014年3月30日

消費者庁 「メニュー表示ガイドライン」(通称) 発表!

 消費者庁は一昨日(28日)、「メニュー表示ガイドライン」(通称)を公表しました。

 その中で、

 1.サーモントラウト使っても「サケ弁当」、「サケおにぎり」「サケ茶漬け」の表示については、ガイドライン Q−15の補足説明で

 『一般的な料理の名称として確立している「サケ弁当」、「サケおにぎり」、「サケ茶漬け」の材料として、一般に「さけ」、「サーモン」として販売されているものを使用している場合には、単に「サケ弁当」、「サケおにぎり」、「サケ茶漬け」と表示することで、直ちに景品表示法上問題となるものではありません。 』
と明記されました。

 理由は、「一般的な料理の名称として確立しているものであって、かつ、その食材がその料理に現に広く使われていることが社会的に定着している場合など、一般消費者が、その料理等の選択において、それらの食材の違いに通常影響されないと認められる場合には、その料理等の名称を単に表示するだけで直ちに景品表示法上問題となるものではありません。」ということです。

 2.合鴨肉を使っても「鴨南蛮」の表示についても、Q−7で上記同様の理由で「直ちに景品表示法上問題となるものではありません」と明記されました。

 3.解凍魚を利用しても「鮮魚」の表示についても、Q−18で「直ちに景品表示法上問題となるものではありません」と明記されました。

 理由は、『一般的には、単に「鮮魚」との表示から、一般消費者はその飲食店において提供される料理において使用 される魚が新鮮なものであると認識するものと考えられますので、解凍した魚をその料理に使用している場合に「鮮魚」と表示しても、このことによって直ちに景品表示法上問題となるものではありません。』ということです。

消費者庁 「景品表示法の基本的な考え方に関するQ&A」より
○・・・直ちに景品表示法上問題となるものではない、×・・・問題となる
Q No.
メニュー表示
実際の食材
○・×
ビーフステーキ、ステーキ
牛の成形肉(注1)
×
霜降りビーフステーキ、
さし入りビーフステーキ
牛脂注入加工肉
×
4
ビーフステーキ、ステーキ
牛脂注入加工肉(注2)
×
5
国産和牛のステーキ
オーストラリア産の牛肉
×
6
××地鶏のグリル
国産鶏肉
×
7
鴨南蛮
合鴨肉
8
車エビ
ブラックタイガー
×
9
伊勢エビ
アメリカンロブスター
×
10
伊勢エビ
オーストラリア
ミナミイセエビ
×
11
芝エビ
バナメイエビ
×
12
サザエ
赤西貝
×
13
アワビ
ロコ貝
×
14
房総あわび
蝦夷アワビ
×
15
キングサーモン
サーモントラウト(和名:
ニジマス)
×
16
日高産キングサーモン
ニュージーランド産キング
サーモン
×
17
駿河湾産鮮魚マリネ
駿河湾産以外の魚も使用
×
18
鮮魚のムニエル
解凍した魚を使用
19
キャビア
ランプフィッシュ卵の塩漬け
×
20
カラスミ
サメやタラの卵を使用した
カラスミ風食材
×
21
フカヒレ
フカヒレタッチ(人工フカヒレ)
×
22
岩海苔
養殖した黒海苔
×
23
△△(地域名)野菜使用
△△(地域名)野菜だけで
なく、それ以外の野菜も使用
×
24
九条ねぎ
一般的なねぎ
×
25
フランス産の栗
中国産の栗
×
26
山形県産はえぬき
山形県産ブレンド米
×
27
有機野菜のサラダ
一部の野菜は有機野菜でない
×
28
自家製パン
市販品
×
29
手打ち麺
機械打ち麺
×
30
生クリーム
ホイップクリーム(注3)
×
31
カマンベールチーズ
カマンベールチーズ以外のチ
ーズも使用
×
32
牛乳
低脂肪乳
×
33
純米酒
純米酒に該当しない清酒
×
34
シャンパン(注4)
スパークリングワイン
×
35
フレッシュジュース
既製品のジュース、紙パッ
クのジュース
×

 注1:牛の成形肉:牛の生肉、脂身、横隔膜等に酵素添加物や植物たん白等を加えるなどして人工的に結着し、形状を整えたもので、成形肉、結着肉、圧着肉ともいわれる。

 注2:牛脂注入加工肉:牛脂や馬脂に水、水あめ、コラーゲン、植物性たん白、PH調整剤、酸化防止剤、増粘多糖類等を混ぜ合わせたものを「インジェクション」という注射針が針山になったような機械により、牛肉や馬肉に注入し、人工的に霜降り状の肉質に変質させ、形状を整えたもので、インジェクション加工肉等ともいわれる。

 注3:ホイップクリーム:牛の乳を原料とせず植物油を泡立ててクリームと似たような形状と色をさせたもの。

 注4:シャンパン:フランスのシャンパーニュ地方において、特定の基準に沿って製造された発泡性のワイン。

 詳細は下記リンク先資料をご覧下さい。

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。

 参照

 消費者庁 ニュースリリース
 『「メニュー・料理等の食品表示に係る景品表示法上の考え方について」の成案公表について』
 http://www.caa.go.jp/representation/syokuhyou/index.html

 同庁 通称「メニュー表示ガイドライン」
 「メニュー・料理等の食品表示に係る景品表示法上の考え方について」
 http://www.caa.go.jp/representation/pdf/140328premiums_4.pdf

 同庁 関連資料 「別添1(新旧対照表)」
 (昨年12月に公表されました案との比較対照表です)
 http://www.caa.go.jp/representation/pdf/140328premiums_2.pdf

投稿者:株式会社コストダウン 日時:06:42 | 

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2013年2月11日

ゴルフ用品、○○用品-専用品は何かと高い!

 今では私(代表 片桐)はゴルフをしませんが、以前、同じ組で回った後輩のゴルフシューズに目が行った時に、後輩が「これはサッカーシューズです。 ゴルフシューズは高いでしょ」と教えてくれました。

 確かにその通りです。

 ゴルフのルールとして、ゴルフメーカーの靴でなければならないというルールはないはずです。

 他にも同じようなことが多々、あります。

 最近、私はペタンクを始めました。

 体振の幹事として、その立ち上げをする上で、私自身がルールやマナー、エチケットについて正しい理解をし、メンバーに教えなければなりません。

 その為にも正しい用具を揃えることは入り口として、とても大切です。

 しかし専用品は何かと高いものです。

 先日、市のペタンク協会の理事長に指導に来てもらいました。

 立場がら色々な専用品もお持ちですが、これは○○で代替できる、これは○○で作れる等 色々と教えてもらいました。

 グラウンド・ゴルフにしても、ボールホルダーなどは100円ショップでちょっとした袋で代用されているメンバーもおられます。

 場合によれば10分の1程度の値段で済んでしまいます。

 手先の器用な方は「自分で作れないか」、お金を上手に使いたい方は「代用品で安く買えないか」と思考されます。

 お年寄りは出来るだけお金をかけずに済ませる達人で、グラウンド・ゴルフなどでご一緒させて頂くと、色々と勉強になります。(見栄をはらなくて良い集まり、空間は私にとって、とても心地よいです)

 会社でも同じではないでしょうか。

 一人一人が備品購入に際して、「○○でないといけない」ではなく、「○○で代用することで、安く出来ないか」と考えれば、もしかすると大きなコストダウンになるかも知れません。

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。

投稿者:株式会社コストダウン 日時:23:59 | 

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2011年3月 6日

ダムフォン

 昨日(5日)のNIKKEI PLUS1の第5面 「コトバの鏡」に載っておりました。

 ダムフォンとはスマートフォンじゃない方の携帯という意味で、アメリカで数年前から使われだしたということです。

 この「ダム」ですが「ダメ」という意味もある米国の俗語だそうです。

 スマートフォンじゃない方の携帯に対しては他にもいろいろな呼び方があり、例えば「フィーチャーフォン」は「特色のある携帯電話という意味で、電話とメール機能にカメラや音楽の機能がプラスされた頃についた名前だそうです。

 ちなみに日本では「ガラケー」(ガラパゴス携帯)という呼び方もあるそうです。

 絵文字メール、おさいふ機能等、ガラパゴス諸島の生物並みに日本独自の進化を遂げてきた日本式の「ケータイ」のことを表現しています。

 あれだけお世話になっておきながら、新しい良いものが出たからと言って、何もそんな言い方をしなくても良いではないかと思うのは私(代表 片桐)だけでしょうか。

 新しいものが出ても、実際に使う人間の方が使い切れているとも言えないでしょうし、人間の方が世の中の変化についていけているとも思えません。

 そもそも携帯する電話であるはずなのに、手元におかず、つながらない人もいます。

 自分達が変化に適応してもいないのに、区別する為に、言葉の世界で新しい呼び方を創造し、しかも、その呼び方にある種の優劣的な要素を織り込むというのは如何なものかと思います。

 私の中では携帯電話とスマートフォンです。

 じゃない方にもその存在価値や存在意義があり、歴史もあります。

 そこに敬意を表し、感謝の気持ちを持つべきではないでしょうか。

 そんな風に思いました。

 以上です。

投稿者:株式会社コストダウン 日時:23:59 | 

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